どっちかって言うと日本書紀派

夕べもちょいと寝つきが悪かったのでせっかくだから買い溜めてる本でも読もうと思い「もう一度学びたい古事記・日本書記」なる本を読んでみました。記紀の内容をうまいこと比較しながら要約しててしかも編集に携わった人たちについても触れてあって分かりやすい。
オオアナムヂのところまで読んで、私は相当古事記と日本書紀がごっちゃになってたなぁと再認識。編纂されるに至った過程までごっちゃになってたよ!
両方とも最後に読んだの中学校だったからなぁ(笑)
読んでて思ったのが、日本の古代思想はどこに由来するのかということ。日本神話自体が随所でいろんな国の影響を受けてるのを見るとはっきりと体系化されてはいなかったのかなやっぱり。
記紀が編纂された天武天皇のころは大陸の思想から影響受けまくってただろうけど、一番初めの帝記・旧辞が著されたころはどうだったんだろう。石器時代まで遡ってもいいけどあんまり面影なさそうだし。(なんでも吸収して自分の中に取り込んで相互作用を起こすことはあっても殺しあうことがない柔軟さこそが本質なんだろうなとは思うけど。じゃなきゃ妖怪なんてこの国に存在しない。
私の知識が大陸のものに偏ってるから、どうしてもそっちに照らし合わせて考えちゃうんだよな…。
イザナミが身罷ったときに生まれた神や、それを受けて大地母神の性格があるとしている著者の説明を見るとどうしても陰陽説と五行説を持ってきてしまう。大陸ほどきっちりかっちりこれはこうだなんてふうには決まってなかっただろうけど。
他の国の神話にはほとんど興味もってなかったからなぁ。しょっちゅう十琴にヨーロッパ系の神話の内容聞いては忘れてる体たらく。(そもそも私はあっち方面で顕著な我こそ正義よで自分に与しない者は排斥するっつー思想が嫌いなんだよ/あ、でもヨルムンガンドは覚えたよ!(神話じゃねぇぇぇ))
小中学校の図書館にあった『世界の神話』みたいな全集ものから入らないと(笑)
日本神話が影響受けたであろうエピソードとかなら覚えられるし、そっからそこの神話に入っていくっていうのなら不可能じゃない。ようは好きなものとの関連性が必要。でもまずは風土記と古語拾遺だな。
余裕が出てきたら北欧神話とエジプト神話とポリネシア神話をしっかり調べたい。北欧はなぜか興味あるんだよね。
今の本読み終わったら記紀を買って読んでみよう。
あとは弥生奈良飛鳥各時代の国家の仕組みと皇族貴族庶民それぞれの生活文化と風俗、各時代の民間信仰かな。そっから石器時代に遡ろう。
まずは国内だけで攻めていかないと収拾つかなくなるよ!

よし、知りたいものの内容は大体決まった。いつか調べる(笑)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント